DJとクラブ音楽
14歳くらいの時からクラブDJ(当時はアナログが主流)に憧れ、年齢的にクラブに行けない代わりにDJが回すテレビ・ラジオは全チェックするほど。宇治田みのるさんとか栗原治久さんを勝手に師匠認定していました。
その後、アナログターンテーブル(レコードプレーヤー)2台とミキサーを揃えて自宅DJブース作っていました。
ただ、21世紀に入ってからはwebの方に時間が取られて休業状態から、2020年の金欠で泣く泣くターンテーブル等を手放して人前で回すこともないまま引退しました。
音楽は栄養源だけど、音楽活動は向いていないような気がしています。
ハウスは栄養?
ダンス・クラブ音楽が好きで特にハウスやサイケデリックトランスにずーっと触れています。基本的に音楽全般が好きですけど、自分にとってハウスは心のバランスを保ってくれるから娯楽以上の不思議な存在ですね。
なんかイベントはやりたいですね。新型コロナウイルス…完全に消滅してほしい。
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